寝起きにブスになることについて。
誰しも、朝起きてからと夜寝る前に鏡を見る習慣があるだろう。
俺ももちろんある。
そんな誰にでもある日常的な行動の中であることに気づいた。
自分の顔が朝は普段より2割り増しでブスに、夜は普段より2割り増しでかっこよくなっているのだ。
ここで言う普段というのは自分が思っている自分の顔のことを指す。
最初はそんなことないと思っていたが、意識し始めてから毎日確認してもやはりその通りになっている。
朝は顔がむくんでたり、テンションが低かったりとブスになる要素が多い。
そして夜は一日乗り切った自信に満ち溢れた顔になっているのだ。
だから皆イケメンな時間帯の夜に営むのか。
逆にカップルとかで朝に営むやつはブスな君も好きってことを表す愛の証って訳か。
確かにワンナイトと言う言葉はあるが、ワンモーニングという言葉は聞いたことがない。
この理論で言うと、
朝と言うより寝起きがブスだ。
寝れば寝るほどブスになる。
そして寝なければ寝ないほどいい顔になれる。
多分眠り姫とかやばい。きっとめっちゃブス。
「Ah〜君はいつの日か、深い眠りにおちてしまうんだね♪
そしたらもう目を覚まさないんだね♪」
うん、きっともう目を覚まさない方がいいくらいブスになってるから安心して。
眠り姫というよりはブス姫。
姫はブスじゃないからブス姫でもなくブス。
続いての曲はSEKAIN●●WARIで「ブス」です!
きみっとぼっくとでせかいを♪
P.S.
セカオワはめっちゃ好きです。
1ミリもバカにしてないです。
ただただ寝起きはブスになるってだけのブログです。
甘いものVSしょっぱいもの。
連続ブログ更新8日目。
クオリティは別として無限に湧き出てくるぜ。
どこまで行けるか自分でも楽しみである。
以上。
お菓子界でどちらかが無くなるとしたらどっちを選ぶ??
俺は多分しょっぱいもの。
甘党の甘ちゃんだからね。
甘りに甘のじゃくな俺でもこの二択だけは目に甘る早さで即答(糖)出来るぜ。
だけど世界的に見たらどっちが困るんだろう。
しょっぱいもの界のエースと言ったら、
ポテトチップスやじゃがりこ、ポップコーンなどあまりに強すぎる。
さらにさらに、
やめられないとまらないカッパえびせんを食べてた人はどうなっちゃうの?
強制的にやめさせられて、テロが起こるか、皆おかしくなっちゃうか、何が起こるかわからない。
でもしかし、甘いもの界のエースは、チョコレートにグミ。それに和菓子や洋菓子はほとんど甘いもの!
凄い!!凄すぎる!!!
国を代表するくらいの力強さ!
甘いけど甘くない!!
ますますどっちが凄いのか分からなくなってきた…。
あれれ?ちょっと待てよ??
それじゃあロイズはどうなるの??
甘いものとしょっぱいものを掛け合わした、最強のお菓子ロイズ。
どっちが消えてもロイズがロイズではなくなってしまう。
それにアイスクリームとかにある塩バニラはどうなるの??
塩になるかバニラになるか。
塩になるのはあまりにも不憫すぎるよ😢
やめだやめだ!こんな戦い!
どっちも大事。みんな違ってみんないい。
どっちも大好き!それでいい!
あー甘いものもしょっぱいものもあるこんな素敵な世界に生まれてきてよかった♪
当たり前のことが当たり前にあるってとっても幸せ!
今日も当たり前のことに感謝して頑張ろ♪
徹夜明けに真顔で書いたこのブログ。
人間疲れてると感謝し出すんだね。
みんなもっと疲れよう。
何でもヒエラルキー説。
まず、自慢させてくれ、ブログ連続7日目。
以上。
この世界はヒエラルキーに満ちている。
例えばスクールカースト。
①クラスの中心人物、運動部キャプテンなど
②クラスの中心人物の側近、運動部
③クラスの中心人物の側近の友達
④一見普通の人、しかし童貞
⑤一見ただの陰キャ、喋ったら普通のやつ
⑥ただの陰キャ、オタク仲間とかたまってる
⑦ド陰キャ、友達はいない、ゲームしてる
⑧ドド陰キャ、ゲームすらしない、寝たフリ
⑨ドドド陰キャ、学校にこない、レアキャラ
別に誰が決めた訳でもないがスクールカーストにはこのような10段階がある。
俺は世界はこれに満ち溢れてると思う。
例えばオシャレ。
①目立つ、私服じゃ着れない、パリコレ
②芸能人とかお金持ちの私服、ブランド
③ファッション系の専門学生とか
④美容系の専門学生とか、陽キャ大学生とか
⑤量産型大学生とか
⑥シンプル、白パーカーと黒スキニーとか
⑦ダサい、塾帰りの中学生、オタクっぽい
⑧寒い、面白Tを本気で私服で着るやつ
⑨イタい、ドラゴンとかのってる黒T
⑩職質されるレベル
みたいな?わかんないけど。
ここから言いたいことは、オシャレってある一定以上行くとカンストしない?ってことだ。
オシャレすぎる人はみんな同じラインからなのだ。
オシャレの最大値に言ってる人がさらなるオシャレを求めてもそれ以上オシャレにならないってこと。
これはオシャレの他に、顔面偏差値や曲の良さ。細かいとこでいえば、学校の先生の授業のわかりやすさなどにも言えることだと思う。
MAXまで行くと個人の好みの問題という領域に達しそれ以上はない状態になると思う。
人間の感性には上限も下限もある。
世界一オシャレとか、世界一美味しいとかはありえない。
だから極めるっていうより自分の現状のラインを知ることが大事。
ただの陰キャがいきなりクラスの中心人物になることは不可能。
まずは、一見ただの陰キャだけど喋ってみたら案外普通のやつを目指さなければならない。
まあ必ずしも上の階層に行くことが幸せじゃないけどね!
俺はこの考えに至ってから、自分に見合うヒエラルキーにいようと思えた。
変に背伸びもせず、ちょっと低すぎたら頑張って、居心地の良い環境を維持し続けてきた。
そしていつしか何かを極めようとする向上心をなくした。
俺は無心。
向上心、対抗心はどこかに置いてきた。
人の心を持たぬ者。
俺は虫。
本能のままに生きていく。
人の心を持たぬ者。
俺は無視。
誰になんて言われようが自分の信じた道に行く。
人の心を持たぬ者。
俺は無地。
柄もない。柄にもない。何色にも染まらない。
人の心を持たぬ者。
俺は無知。
何も知らないわからない。
無知で無能なライオンさ。
ブログを通して気づいたこと。
今俺は奇跡的にこのブログを合わせて6日連続でブログを書いている。
しかし、俺のブログは常にネタ切れ状態。
下書きのストックは基本ひとつもない。
俺のブログを書くルーティンは、
→書きたいこと思いつく
→下書き
→1回自分で読む
→投稿
こんな感じだ。
下書きに書いたら次の日くらいには投稿してしまう。
書きたい時にそのまま書くからたまに一日二つ投稿とかもある。
メモ帳みたいな感覚に近い。
思いついたことや思い出したこと、その時の気持ちを書きとどめている。
下書きに溜めてるとあとから見返した時に何故か投稿したくなくなるから俺は下書きには溜めないようにしてる。
そんな状態で9月はかなり調子がいい。
4月にブログを始めて見てくれる読者は一緒に始めた友達のみ。
よくこんな状態で三日坊主の俺がここまで続いていると思う。
語り癖のある俺には合っているのだろう。
一人しか見ていなくてもブログに自分の考えや思いを書くのは気持ちいいことだ。
読まれたいとか、注目してほしい、とかじゃなくて多分書いてるのが楽しい。
最悪投稿しなくても楽しいと思う。
でもそんな自己満ブログを呼んでもらってるのも嬉しい。
さらにブログに書いてると自分の人間としての深みがわかる。
全然書く内容がない浅い人間ってことに気づけるし、失敗とかしてもブログのネタにしよって前向きにもなれる。
俺は激浅はかな人間。
ブログの内容は持論系が多く、ただのひねくれたプライベート充実してないやつ。
ブログを通して自分のリアルな現状を知ることが出来た。
俺はこれからもブログを書き続ける。
アイドルとかのブログみたいに、
○○に行ってきました〜!とか
今話題の○○食べてみました〜!とか
もっとゆるふわ日常系をあげたい。
というか当初はそういうのをあげる予定だった。
今のブログの内容といったらまあ酷い。
プライベート充実してなくて、暇な時間に思いついたこととか、暇な時間にハマったアイドルとかアニメのことしか書いてない。
だから、これからブログを通して俺のリア充度の向上をリアルタイムでお伝えするって今決めた!
俺を主人公だと思って成長を楽しんで!✨
地獄の欠点。
無限にある俺の欠点の中のひとつについてブログを書きたい。
それは「テンションが上がると周りが見えなくなる」ということである。
友達といてテンションが上がると俺は本当に周りが見えなくなってしまう。
そのせいで他人を驚かせてしまったり、友達に笑われたりと散々な目に会ってきた。
例えば、
高校生の頃、男女4人組で動物園に行くことになった。
当日はテンションが上がっていて、動物を子供のような真っ直ぐな心で見ていた。
周りにたくさん動物園に来てるお客さんがいて
俺の隣で動物を見ていた親子のお母さんが小さい子供に
「見て!あのかばさん!すごいよ!」
的なことを言っていて、テンションが上がっていて何も考え出なかった俺は
「ほんとだ!やば!」
っと思わず反応。場が凍りつく。
他にも、
これも高校生の頃、友達と電車に乗っていた時のことだ。
横にいる夫婦みたいな人が会話をしていて会話の中で
「それはありえないよね〜」
みたいなことを言っていた。
友達といてテンションが上がっていた俺は
「ありえないなんてことはありえない」
っと思わず反応。
このセリフはハガレンのグリードの名言なのだが、ハガレン好きな友達といた影響である。
そいつの影響でハガレンにハマったし、そいつといてテンションが上がってたせいである。
どちらかというと俺は悪くない。
ってな感じでテンションが上がることにより様々な失敗をしてきた。
他にも、スーパーで商品を選びながら友達と話してて話すのに夢中で無意識に床に座り込んでたり、友達とめっちゃ酸っぱいスモモのお菓子を歩きながら食べてて、話すのに夢中で気づいたらありえない速度でスモモのめちゃくちゃ酸っぱい汁を飲み干してたり。
叩けば無限に出てくるかもしれない。
友達といる時はまだ笑い話で終わるからいい。
怖いのは仕事とかの大事なとこで同じ過ちをしてしまったりすることである。
あとそのうち人に迷惑をかけてブチ切れられないか心配。怖いのは苦手🥺
こんなだめだめな僕を愛してくれる可愛い女の子待ってるのだ😘
素人のとりあえず画像多めのブログ。
よく高校生の頃の友達は一生の友達になると言われることがある。
先のことなんてわかんないけどまあ俺もそんな気はしてる。
俺はありがたいことに友達に恵まれていて今でも保育園、小学生、中学生の頃の友達と繋がっている。
ただ、やはり皆忙しい。
会うのは年に数回程度。
しかもここで重要なのはサシでは会わないということだ。何かの集まりがほとんどである。
まあここ1年で保育園から中学校の友達の何人かはサシで会ったが基本滅多にない。
しかし、高校生の頃の友達は今だに結構会う。
しかも全然2,3人でも会うし、何なら高校生の頃の友達と2人で免許合宿にいったり、今でもLINEしてたり、家に泊まったりもしてる。
高校生の頃の友達の話を聞くと大学で友達がいなかったり、大学を辞めてたり、公務員になってたりと様々だがやはりそいつらも友達という友達はやはり高校生の頃の友達になるであろう。
ではなぜ高校生の頃の友達が一生の友達になると言われているのか??
たまたま運命的な出会いだったのかもしれないし、卒業後に就職したりとかのタイミング的な部分もあると思うが、ここで俺の持論を聞いて欲しい。
俺は高校生まででその人の性格や考え方が99%決まると思ってる。
高校卒業時に人見知りのやつはこの先の人生も人見知りだし、高校生卒業時にプライドが高いやつはこの先の人生もプライドが高いまま生きていく。
だからこそ高校卒業時に気の合う友達はこの先もずっと気が合うというのが俺の持論。
高校生までは服装や髪型とかもころころ変わる時期だが、卒業してからはそんなに強く影響を受けることがない。
俺の今までの人生で最も自分に影響を与えた友達を3人答えろと言われたら俺は3人中2人は高校生の頃の友達だ。
残りの1人は小学校6年間ずっと一緒にいた俺という人間のあらゆる部分のベースを作った小学生の頃の友達。
偏差値70近いとこに進学するほどめちゃめちゃ頭が良くて変態で面白いやつだ。高校生まで連絡を取っていたが、今は全く会っていない。
2人の高校生の頃の友達は2人とも2、3週間前にあっている。恐らく1ヶ月もしないうちにまた会うだろう。そういうことだよね。
さらに言えば俺はその2人から今もなお影響を受け続けている。
その2人となら24時間真っ白い部屋に何も持たずに閉じ込められても、会話が途切れることは愚か、その状況を心の底から楽しむことが出来るだろう。
そんなやつらのおかげで俺は今地獄フリーターのねちょねちょ毎日を送っているわけだが、そんな日々も悪くはないぜ。感謝。
フリーターに勇気を与えるブログ。
突然だがフリーターは神である。
フリーターでも全然生きてけるし、仕事に関する責任や無駄なストレスが全くない。
働く場所も時間も調整出来て、朝のだるい満員電車に乗らなくてもいい。
例えば映画館とかカラオケとか空いてる時間にも行ける。
反論がありすぎるのはわかる。
給料や社会的地位の低さ、結婚は絶望的、年齢とともにみっともなさは増加。このまま行けば老後がおわる。
たがしかし、人生は結局どれだけ幸せポイントを増やせるかゲーである。
結果が全てと言われるこの世の中で、全ての人に共通する結果が死であるのだから。
人生そのものが全てそこに行き着くまでの過程の話。
今の日本は本末転倒。
皆さん働くために生きてるし、働くために生まれてきてる。
確かに生きるためには仕事をしないといけないかもしれない。しかし仕事は幸せポイントを増やすための手段にすぎない。考え方によってはさほど重要ではない。
今の時代、無料で幸せは手に入りまくる。
友達と遊ぶのにもいちいちお金なんてかけなくてもいい。
旅行に行かなくても、ディズニーに行かなくても、原宿で買い物しなくても、楽しい。
そういう友達を持てるかどうかでフリーターで楽しく生き抜けるかどうかは決まってくるとこがある。
もっと世界はシンプル。
生きることに必死すぎだし、働かなきゃいけないなんて別に決められていない。
楽しむか楽しめないか。
楽しむためにはどうするか。
もう本当にこれだけ。
社会的地位が欲しいとか、凄いと思われたいとか特に変なプライドもない方がいい。
死ぬまでの暇つぶし。
死ぬまでポジディブなやつが勝つ。
お金がなくても問題ない。
お金がないならお金がない中でどう楽しむか考えるだけ。
仕事とか人間関係とかで悩んでる間は幸せポイントはずっと増えないのである。
振り切ってブレなければ何してても楽しいし生きていける。
無理に背伸びもしない。
生活保護とか受ける人は背伸びをしすぎ。身の丈に合わないものを求めすぎ。
金ないのに結婚して子供産んだ自己責任。
自分が今できる楽しみ方をすれば生活保護とか普通絶対受けないというか、お金に多分そこまで困んない。
でもみんなフリーターになったら日本終わる。
一生懸命働いてくれてる人達のおかげで、フリーターでも楽しくポジディブに生きられる。感謝。
最近20歳になった人生経験極薄の地獄フリーターが気づいたこの世の真理。
そしてこのブログを読んだ人は誰もがこう思うだろう。
そんな呑気なこと言えるのは、今だけなんだからねっ٩(◦`^´◦)۶ って。
うぬ、全くその通りである。