地獄ぷーたろうのねちょねちょ毎日

19歳大学中退フリーターの喜怒哀楽をつらつらねる。

世の中結局顔なのか?

今日のブログは俺がもし有名人だったら炎上してたであろう内容。

 

恋愛は顔重視派か?性格重視はか?という議論がよく行われているがそれについて俺のバリバリ偏見を入れて語ろうと思う。

 

俺の考え方を話すと、

第一印象の顔が、最低ラインを越えてから初めて恋愛の可能性が出てくる。

 

というのも、数字とかで表すのは凄く良くない表現ではあるがわかりやすさのために例えると、主観の話にはなるが、50点を平均の顔のレベルとするならば40点の顔のレベルがあって始めて恋愛感情を抱く可能性が生まれる。

40点の顔のレベルに達した女の子が初めて俺の中で顔や性格を見る対象になってくる。

 

そのラインを超えれば関わっていく中でもちろん可愛く見えて点数も上がっていく人もいる。

だが、第一印象で40点を超えてこない人は、例えすごく仲が良くて友達として好きであろうとも、恋愛に発展することがない。(※一個人の意見です。)

 

これは、俺が性格が悪いとか、最低だとかいう話ではなくしょうがない事なのだ。そう思いたくてそう思っているのではない。

今回は俺の話だったが、世の中の男子はそれぞれの考え方があり、それを隠して生きている。

俺ももちろんリアルではこんなことを隠して生きている。

 

俺と似たような考え方のやつなんて腐るほどいるだろうし、性格重視とか言ってる奴も絶対条件としてある程度顔のレベルが高い上での話ってこともざらにある。

そんな現実を知って欲しくてこんな嫌われるようなブログを書いた。許してくれ。

 

顔派が悪いとか、性格派が良いとか全然ないと俺は思う。面食いでもいいし、皆から笑われてしまうような、世間から見た時にいわゆるブサイクな見た目の子と付き合うのも自分が好きなら正解だと思う。

 

ただ、情報はあった方がいい。

こういう考え方の人がうじゃうじゃいるよということを理解して欲しいだけだ。世の中顔というのはあながち間違いではないと思うが、性格もめちゃめちゃ大事だし、どんな顔の人にだって運命の人はいると思う。

 

なにが言いたかったのかと言うと、顔派か性格派かの議論は無駄だし、なんの参考にもならないということ。

本当に大事なのは顔でも性格でもなく、その人に振り向いてもらおうとめいいっぱいの努力をすることだと思う。そのあり方だと思う。

性格をよく見せようとする、努力して顔を可愛く見せようとする、そのあり方が大切なんや。

 

どうかこのブログを読んでくれた人には、

怒らないで、悲しまないで、キモがらないで、前を向いてほしい。